なにわ男子のメンバーカラー＆同じメンカラの関西ジャニーズ一覧

コンサートに行く際の服装に取り入れたり、普段の小物を選ぶときの参考にしたりと、アイドルファンにとっては気になるメンバーカラー。

この記事では、関西ジャニーズの7人組グループ・なにわ男子のメンバーカラーを一覧にしています。

また、なにわ男子メンバーと同じメンバーカラーの関西ジャニーズアイドルをまとめました。

なにわ男子メンバーカラー　西畑大吾

西畑大吾　メンバーカラー赤■

なにわ男子のセンター。まとめ役。

【主な出演作品】
〇NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(2014)
〇NHK連続テレビ小説「あさが来た」(2016)
〇フジテレビ「教場」(2020)
〇テレビ朝日「コタローは1人暮らし」(2021)
〇日本テレビ「新・信長公記～クラスメイトは戦国武将～」(2022)
〇映画「忌怪島/きかいじま」(2023)

【同じメンバカラー赤の関西ジャニーズ】
重岡大毅(WEST.)
末澤誠也(Aぇ！group)
嶋﨑斗亜(Lil かんさい)
真弓孟之(AmBitious)

なにわ男子メンバーカラー　大西流星

大西流星　メンバーカラーオレンジ■

メイク、美容好き。

【主な出演作品】
〇フジテレビ「スターマン・この星の恋」(2013)
〇毎日放送「夢中さ、きみに。」(2021)
〇テレビ朝日「彼女、お借りします」(2022)
〇映画「この子は邪悪」(2022)
〇日本テレビ「紅さすライフ」(2023)

【同じメンバカラーオレンジの関西ジャニーズ】
丸山隆平(関ジャニ∞)
桐山照史(WEST.)

なにわ男子メンバーカラー　道枝駿佑

道枝駿佑　メンバーカラーピンク■

5代目金田一役。数々の映画・ドラマに出演。

【主な出演作品】
〇日本テレビ「母になる」(2017)
〇日本テレビ「ぼくらの勇気 未満都市2017」(2017)
〇日本テレビ「俺のスカート、どこ行った？」(2019)
〇テレビ朝日「消えた初恋」(2021)
〇日本テレビ「金田一少年の事件簿」(2022)
〇映画「今夜、世界から恋が消えても」(2022)

【同じメンバカラーピンクの関西ジャニーズ】
小瀧望(WEST.)
浦陸斗(AmBitious)

なにわ男子メンバーカラー　高橋恭平

高橋恭平　メンバーカラー紫■

2023年には、念願の少女漫画原作映画で主演。

【主な出演作品】
〇日本テレビ24時間テレビ内ドラマ「絆のペダル」(2019)
〇映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)
〇映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(2023)

【同じメンバカラー紫の関西ジャニーズ】
村上信五(関ジャニ∞)
濱田崇裕(WEST.)
小島健(Aぇ！group)
大西風雅(Lil かんさい)
吉川太郎(AmBitious)

なにわ男子メンバーカラー　長尾謙杜

長尾謙杜　メンバーカラー黄色■

サッカー好き。おしゃれでファッション担当。

【主な出演作品】
〇日本テレビ「俺のスカート、どこ行った？」(2019)
〇テレビ朝日「となりのチカラ」(2022)
〇TBSドラマ「パパとムスメの7日間」(2022)
〇TBSドラマ「王様に捧ぐ薬指」(2023)
〇映画「HOMESTAY」(2022)

【同じメンバカラー黄色の関西ジャニーズ】
中間淳太(WEST.)
草間リチャード敬太(Aぇ！group)
岡﨑彪太郎(Lil かんさい)
岡佑吏(AmBitious)

なにわ男子メンバーカラー　藤原丈一郎

藤原丈一郎　メンバーカラー青■

なにわ男子最年長。野球好き。

【主な出演作品】
〇日本テレビ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(2022)
〇TBS「ペンディングトレインー8時23分、明日君と」(2023)
〇映画「アナログ」(2023)

【同じメンバカラー青の関西ジャニーズ】
安田章大(関ジャニ∞)
藤井流星(WEST.)
正門良規(Aぇ！group)
西村拓哉(Lil かんさい)
大内リオン(AmBitious)

なにわ男子メンバーカラー　大橋和也

大橋和也　メンバーカラー緑■

歌うま。料理好き。

【主な出演作品】
〇テレビ朝日「俺の可愛いはもうすぐ消費期限！？」(2022)
〇日本テレビ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(2022)

【同じメンバカラー緑の関西ジャニーズ】
大倉忠義(関ジャニ∞)
神山智洋(WEST.)
佐野晶哉(Aぇ！group)
當間琉巧(Lil かんさい)
河下楽(AmBitious)

なにわ男子メンバーカラー　早見表

名前	メンバーカラー
西畑大吾	赤■
大西流星	オレンジ■
道枝駿佑	ピンク■
高橋恭平	紫■
長尾謙杜	黄色■
藤原丈一郎	青■
大橋和也	緑■

なにわ男子のメンバーカラーや、メンバーそれぞれの特徴が分かる曲「NANIWA’n WAY」